|
title
|
no
|
Gallery展示作品の一部です
詳細はGalleryをご覧下さい |
当サイトの画像および文章等の無断転載・無断使用をお断りいたします
It is prohibited to use or reproduction of the images and the sentences
contained in this site without permission.
|
|
日本ワイルドライフアート協会(Japan Wildlife Art Society = JAWLAS)は、野生生物を題材として創作活動をする画家、立体作家などプロ、アマの芸術家が相互研鑽と親睦交流を深め、あわせてワイルドライフアートの普及に努めることを目的としてつくられた、非営利の美術団体です。
設立は1994年7月に「野鳥を描く会」として発足し、1996年7月、日本ワイルドライフアート協会と名称を改め、会員の描く対象も野生生物一般へと広げ、2022年現在100名近い会員を擁しています。
主な活動は年2回の主催展覧会、年に3回発行の会報、インターネットを通じての相互交流、会員による個展・グループ展、自然観察会・スケッチ勉強会及び自然保護運動などを随時行っています。詳しくは「協会概要」をご覧下さい。
なおコロナの影響のため、2021年度の主催展覧会は1度となり、2022年度も1度の予定がたっているのみです(下記参照)。
*2022年度日本ワイルドライフアート協会展は、5月24日~29日目黒美術館区民ギャラリーで開催、盛況裏に終了しました。参加人員36名、作品数は96点という記録的なものでした。
* 会員ページは会員専用ですので、入室に当たってはパスワード(会員MLで配布済) が必要です
* Galleryに23作家の66作品を展示
掲載作品の募集要項はこちらから
* JAWLAS公式Facebookの内容は画面左の から
* Gallery2にて齋藤壽/内藤貞夫、両藤作品を公開
2022.5.30
(タイトルの絵:ハクトウワシ/山本昭生)
|