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会員作品紹介

宮武 正則

油絵を描いていた父の姿を見て、いつの間にか絵筆をとるようになりました。
木彫にも興味が湧き、自然のままの木肌や木目を生かして野生動物を浮き彫りにしています。古木の中に潜んでいた動物の姿が、彫り進めるにしたがって徐々に表れるのが楽しいです。

制作手法

木彫浮彫り
彩色:アクリル 

所属団体

日本野鳥の会
神奈川野生生物研究会